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2016年2月15日
頭を使ってリズムよくピラティスする

こんにちは!

ピラティス オットーの灘です。


ピラティスをするとき、身体の細部にまで意識を向けながら動きます。

要であるお腹周りはもちろんのこと、手や足の指先まで。


慣れてくると、リズムを変えたり様々なアレンジをくわえていきます。

Hundredの足をアレンジ

DSC_1118

K様、撮影のご協力ありがとうございます写真


慣れている動きにアレンジが加わると、

頭も使うので脳にもいい刺激になります。

よりお腹への意識も必要になり、慣れた動きが新鮮に感じたりします。


またリズムをとるのもいいんです!

カウントをつけることの多いピラティスはリズムを感じます。

神経伝達物質である「セロトニン」はリズムが大好き。

セロトニンは心を落ち着かせる幸せホルモン。

セロトニンが減ると、イライラや不安につながることも・・

セロトニンを分泌させるには、リズム運動が効果的。

ピラティスは有効ですね。

ちなみに、ガムをかんだりするのもいいようです。



ピラティスで、

セロトニン分泌を促し、脳へもいい刺激を与えましょう!




たつの市のピラティススタジオ  PILATES otto

~兵庫県太子町、相生市、姫路市~